高崎市議会 2022-12-01 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号
また、自然歩道を散策していると、にぎやかな声とともに、保育園や小学校の子どもたちが走るように元気に通行している様子も見られます。近年では新型コロナの影響もあり、気軽に外の爽やかな空気を吸いながら自然体験ができる、また歴史や文化に触れ合える身近な散策路として、改めて人気が高まっているように感じます。
また、自然歩道を散策していると、にぎやかな声とともに、保育園や小学校の子どもたちが走るように元気に通行している様子も見られます。近年では新型コロナの影響もあり、気軽に外の爽やかな空気を吸いながら自然体験ができる、また歴史や文化に触れ合える身近な散策路として、改めて人気が高まっているように感じます。
そして、農業から引き続き、今度は市民の憩いの場として、釣りを楽しむ、そしてその後アジサイを植えて、市民の散策の場所になってきております。特にアジサイは8,000株ということで、非常に有名なあじさい公園に今なってきております。この公園の整備については、市だけではなくてNPO渋川広域ものづくり協議会、あるいは渋川フラワーガイドの会、多くの市民のボランティアの皆さんと協働して整備、管理をしております。
子どもたちが里山として遊べるような、そして遠くから来られた方も周辺のルートと併せて散策ができるような、そういう場所にしてまいりたいと思っております。 ○副議長(池田祐輔議員) 1番。 ◆1番(後藤弘一議員) ありがとうございます。保安林という言葉が何か一つのハードルのような気もいたします。制約がたくさんある中で、しかし現在も安全確保しながら、実際に子どもたちが出入りをしているところでもあります。
カリキュラムもとてもユニークで、一人一人やりたいことを出し合って計画を立てて、工作や自然散策、コミュニケーションを図るカードゲームなど、多彩な展開をしています。先ほど清水議員の質問の中でも公的支援のできるところと民間でなければできないところがあると思うという話がありましたけれども、まさにそのとおりだと思います。
本市の観光スポットの一つである観音山周辺は高い知名度を持ち、コロナ禍にあっても気軽に散策できる憩いのエリアとして再認識されている観光地であると思いますが、私はこういった観光地のトイレの充実、特に洋式化はその地を印象づける要因の一つでないかと考えております。あわせて、観光地の駐車場もトイレ同様、その利便性が評価のポイントになるのではないかと考えます。
農業ふれあい促進事業は、農業への理解と関心を深めるため、農業まつり等の開催を支援する経費を計上し、鳴沢湖活性化推進事業はワカサギ釣り場や周辺散策路等の維持管理経費でございます。
地域再生計画には、農業分野に関する記載はないものの、集客力を有する施設に集まる市内外の人々が、市内の観光施設などを訪れ、散策し、そして飲食を行うことで様々な産業との連携が図られ、農業振興にもつながるのではないかと考えます。
伊香保石段街は改良され、観光客の散策は前よりにぎやかさが見られます。伊香保温泉ロープウェイの展望台から森林公園の下の林、この広い自然を利用して将来的に伊香保への誘客施設、そのようなものの建設なりの検討をしていただけないかどうか。今はグリーン牧場とスカイランドパークという形でございますけれども、ロープウェイから森林公園の間の自然は非常に広い、広大な面積あります。
また、古墳の遊歩道につきましては、古墳東側から墳丘に至る道と墳丘の中を散策する道がございます。現状は年2回、文化財課で刈払いなどを中心に史跡の環境整備を行っておるということでございます。 ○議長(斎藤光男) 大川敬道議員。
しかしながら、その多くは園内を散策する人たちでございまして、染色工芸館の入館者は約4,200人で前年比53%減と、コロナ禍の影響が出たものと思われます。
さらに、NPO法人である渋川広域ものづくり協議会の皆様の主催により、春には小野池周辺の桜を楽しめる小野池里山七福神を巡る桜まつり、秋には小野池周辺の紅葉を楽しみながら散策する秋まつりなどのイベントも開催されております。このように小野池あじさい公園は、貴重な観光資源として今後も1年を通じ、にぎわいを創出できる公園となるよう、市民の皆様と協働しながら、引き続き管理に努めてまいります。
観光振興について、赤城山観光振興事業では、イーバイクを活用したサイクリングツアーやレンタサイクル、ふだんは入ることができない白樺牧場を散策するツアーなどの実施を了といたします。新たな地域資源を発掘し、磨き上げ、発信するなど、地域との連携により、赤城山の魅力を一層感じてもらえる取組となることを期待しております。
具体的にはイーバイクを活用したサイクリングツアーやレンタサイクル、ふだんは入ることができない白樺牧場を散策するツアーのほか、赤城南麓の石や岩などに焦点を当てたハイキングなど、新たな地域資源を発掘し、磨き上げ、発信するなど、地域との連携により観光地域づくりを実践するものであり、いずれも少人数制の体験プログラムとして、コロナ禍に対応した取組となっております。
できれば歴史散歩や散策ができる、ポタリングができる前橋の旧市域にあってほしいなと思っております。 温泉施設でありますけれども、私は民活、民間への譲渡というのも頭の中にありながら、ある意味ではサンセットという場合もあり、そういう中にあって、荻窪温泉あいのやまの湯は健康増進エリアとして、例えば多目的広場がこれからできるわけであります。
農業ふれあい促進事業は、農業への理解と関心を深めるため、農業まつり等の開催を支援する経費を計上し、鳴沢湖活性化推進事業はワカサギ釣り場や周辺散策路等の維持管理経費でございます。
また、館林観光ボランティアガイドの会と協働し、令和元年度には各沼1回ずつ歴史散策講座を実施し、合計約100名の方が参加いただきました。令和2年度は、残念ながら新型コロナウイル感染症拡大防止の観点から散策講座の開催は中止せざるを得ない状況でございますが、終息後を見越して、日本遺産「里沼」の魅力を伝える人材の育成と、来訪者をおもてなしするための新しいガイドルートの作成を進めております。
この方たちがトレッキングしながらスローシティ区域でもある地域を散策する、楽しむということができれば、スローシティエリアとしての意義が大変あると思っております。平たんも使ってオートキャンプ場あるいはキャンプ場にすれば、この地域の誘客ができるのではないかと思っています。現在、この公園の谷間にあるバンガローは利用者が非常に少ないと聞いております。
あるいは緑地帯も、先ほど緑地帯の話出ましたけれども、緑地帯も設けて、地域の人たちが工場の周辺も散策したりなんかして生活を楽しんでいるという事例がございます。 今回、美土里小学校の隣接地ということでございますけれども、市長あるいは経済部長から答弁もさせていただいたとおり、緩衝帯、これを15メートルぐらい設ければ、将来的には、低木を植えても本当にすごい、もう公園と言えるぐらいの面積がございます。
また、新田荘歴史資料館では、新田荘史跡ガイドの会の協力を得まして、例年、企画展に合わせて、長楽寺や世良田東照宮など歴史公園内を散策するイベントを開催しております。そして、さらに縁切寺満徳寺遺跡や新田荘歴史資料館の環境美化につきましては、地域住民やボランティアグループの方々が協力をしてくださっております。 ○議長(久保田俊) 長ただすけ議員。
活動としては、榛名湖一周の散策や自然観察及びスプーン作りなどをプログラムとした体験活動を行い、日帰りで実施しております。 ◆委員(伊藤敦博君) ありがとうございました。先生方もいろいろ御苦労される中で中止ではなくて、とりあえず日帰りでも子どもたちにいろいろ体験してもらうということで努力された結果、現状では36校ですけれども、実施できたのだというふうに評価をしたいと思います。